・さよならのその先に
・明日を愛してみせようとほら吹き
・黒鍵の行く末は、せかいの果て
・ショコラオレンジの追憶
・虚ろな日々の真似事はくりかえし
・胸を締め付けるような痛みさえ、そっと奥深くに閉じこめて
・零れるほどの愛を咀嚼しようか
・既に俺はあのひとに心臓を囚われていたなんて、笑えない冗談のよう
・「そうだといいね、嘘つきさん」
・夕暮れはトレモロにかき消されて、暗転。